都市ガスやプロパンガス用のガスコンロは、すご〜く進化!
おいしさ、手軽さ、安心でますます魅力UP!!ガスコンロ

コンロの温度もラクラク自動調節!
直火をさらに生かした調理機能がスゴイ!
グリル調理の汚れもほとんど出ない!
水なしでの調理も可能な商品も!

ガスコンロ

各バーナーの中央部に温度センサー

温度センサー搭載

今までは一つのバーナーにしか搭載されていなかった温度センサーが、全てのバーナーに搭載されました。
グリルも安全機能が搭載されており、より安心して使えるコンロに生まれ変わりました。

吹きこぼれなどで火が消えても、自動でガスが止まります

万が一立ち消えしても安全

立消え安全装置によって、煮こぼれや風などで、万一火が消えても自動でガスを止めます。

点火中に鍋を持ち上げると弱火になります

鍋無し感知機能搭載

衣服のそで口への引火を防止。
鍋を置いていない状態では点火せず、調理中に鍋を持ち上げると弱火になり、衣服のそで口への引火を防ぎます。
センサーを解除すると、鍋を振ったり、あぶり料理が可能になります。

朝日オーム推薦! ガスコンロお役立ち動画のご紹介

ガスコンロの
お手入れのヒント

ガラストップのお手入れ

こびりつき汚れにはクリームクレンザーをつけてラップでこすると効果的。
汚れは放置せず、なるべく早くお手入れしましょう。

※ガラス以外の部分で使用すると傷がつくことがありますのでご注意ください。

ガスコンロの汚れはなるべく早く落とす!

ガスコンロを使い終わったら、まだ余熱があるうちにサッと水拭きをしておきましょう。汚れがひどいときは、台所用洗剤をつけて拭き取ります。(やけどには十分ご注意ください)

※ガスコンロの油汚れをふきとる専用のボロ布を用意しておくと便利です。

ガスコンロのお手入れのポイント

ガスコンロの受け皿や、魚を焼くグリルの網、トレイなど、取り外せるものはすべて外しておきます。
台所用洗剤を加えた液を作り、外したものを浸けおきした後、汚れを落とし水洗いします。

バーナーのお手入れ

穴の目詰まりを防ぐためには、バーナーキャップを外して、器具ブラシ(別売)や使い古しの歯ブラシで汚れを取り、その後は水洗いをします。お手入れのあとは、正しい位置にセットしてください。また、点火プラグの汚れや水分は乾いた布で拭き取りましょう。

※正しい位置にセットされていないと点火いたしませんのでご注意ください。

ガスホースの油汚れをとる!

布に台所用洗剤をつけ、ホースを挟みこむようにして、油汚れを拭き取ります。その後、水拭きをするときれいになります。

グリルやゴトクは分割して洗う!

グリルやゴトクは分割することで洗うことがでます。
食器洗い乾燥機をお持ちなら、ゴトクをそのまま食器洗い乾燥機に入れるだけ!とっても簡単に汚れが落とせます。

点火用電池の交換

ガスコンロは、電池を使ってバーナーに点火します。
電池が消耗してくると、バーナーへの着火が悪くなります。2年に1度を目安に電池を交換してください。

レンジフードの交換

レンジフードの交換・取り付けは、ぜひご相談ください。
フィルタ周りや換気扇の掃除といったお手入れ・メンテナンスがより簡単に!
また整流板効果で油煙の吸引力や静粛性アップ!
さらにビルトインコンロ連動タイプなら自動で換気、自動で停止といった機能もあります。

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